導入先行型
「導入したい」が先行している
広告・評判・成功事例を見て検討が始まるが、
目的・比較軸・運用責任が整理されないまま進みそうな状態。
起きている状態
- 「Salesforceが良いらしい」「AIを入れたい」から話が始まる
- 現場の課題は曖昧だが、ツール名だけが具体的
- 誰が責任を持つか決まっていない
- 導入後の運用負荷を見積もっていない
判断が止まる理由
ツールの是非ではなく、「判断の順序」が整理されていないことが原因です。
- なぜ今やるのか(目的)
- 何を解決するのか(課題)
- 誰が運用するのか(責任)
- やらない選択肢はあるか(分岐)
整えるべき判断の順序
- 現状の課題を文章化する
- 導入以外の選択肢を並べる
- 運用体制を仮決めする
- その上で、導入の是非を判断する
分岐の可能性
- 内部整備だけで解決(DX不要)
- 軽微なSaaS導入
- 本格的な外部調達(ベンダー選定)
ベンダーは前提ではありません。判断の結果として必要になった場合に登場します。
