Support Flow

相談から次アクションまでの流れを整理します。

Amatrec(アマトレック)は、中小企業のIT・DX・AI・EC・業務改善について、 ベンダーやコンサルへの依頼を検討する前に、相談内容・目的・比較条件・責任分界・次アクションを整理する第三者支援です。

このページでは、相談後に何が起きるのかを事前に確認できるよう、 Amatrecに相談した場合の進行順序と、各段階で確認することを整理します。

Overview

このページで分かること

相談内容がまだ曖昧でも問題ありません。Amatrecでは、最初に「何を決める必要があるか」を整理し、 目的・制約・社内体制・比較条件を確認したうえで、次に取るべき行動を明確にします。

  • 1相談前に整理すること。
  • 2支援がどの順番で進むか。
  • 3責任分界をどこで確認するか。
  • 4相談後に何を社内へ残すか。
Zero Step

第0工程で確認すること

第0工程では、ツール名やシステム名を先に決めるのではなく、 自社側の前提を整理します。ここが曖昧なまま進むと、提案比較や見積確認が難しくなります。

01

課題・目的

何に困っているか、何を改善したいか、何を今回は対象外にするかを整理します。

02

関係者

経営層、現場、担当者、情シス、外部事業者など、誰が関わるかを確認します。

03

比較条件

金額だけでなく、機能、運用負荷、保守、責任範囲、社内体制で比較します。

04

責任分界

自社が決めること、外部事業者が担うこと、Amatrecが整理することを分けます。

第0工程は、発注前の防御線です

第0工程を行うことで、外部事業者へ丸投げするのではなく、 自社の目的・条件・責任範囲を持った状態で相談しやすくなります。

Flow

支援の流れ

Amatrecの支援は、実装や見積取得へ進む前に、状況を整理してから次の行動を決める流れです。 必要に応じて、途中の段階から開始することもあります。

STEP 01

状況整理

現在の困りごと、業務の流れ、関係者、制約条件を確認します。 この段階では解決策を決めるよりも、まず相談内容を言語化します。

現状確認 相談内容の整理 制約の確認
STEP 02

目的・優先順位の確認

何を改善したいのか、何を優先するのか、何を今回は対象外にするのかを整理します。 目的が曖昧なままツール選定に進まないようにします。

目的確認 優先順位 対象外の整理
STEP 03

要件・比較条件の整理

外部事業者の提案、見積、ツール候補を比較できるように、 必要な条件、運用前提、社内体制、費用感を整理します。

要件整理 比較条件 費用感
STEP 04

責任分界・進め方の確認

事業者側、外部事業者、Amatrecがそれぞれ何を担うかを確認します。 実装代行、経営判断代行、特定ベンダー誘導は行いません。

責任分界 やらないこと 進行設計
STEP 05

次アクション整理

相談後に、社内で確認すること、外部事業者へ確認すること、制度機関へ相談することなど、 次に取るべき行動を整理します。

次の確認事項 社内共有 外部確認

※実装作業は行いません。必要な場合は、外部事業者が動ける状態にするための整理・設計を支援します。

Deliverables

相談後に残るもの

Amatrecの支援で重視するのは、相談後に会社側が説明・比較・判断できる材料を残すことです。 完成したシステムではなく、次の判断に使える前提を整えます。

  • 1現状・課題の整理
  • 2比較条件・確認項目の整理
  • 3責任分界・役割分担の整理
  • 4次アクション・社内説明材料の整理
Responsibility

責任分界は、最初に確認します

支援の途中で誤解が起きないよう、Amatrecは初期段階で 「誰が決めるか」「誰が作るか」「誰が整理するか」を確認します。

役割
主に担うこと
担わないこと
事業者側
Go / No-Go、予算承認、社内調整、業務フロー変更、最終判断。
第三者に経営判断を委ねること。
外部事業者
契約範囲に基づく実装、設定、制作、納品、保守、運用。
経営判断や社内合意形成の代行。
Amatrec
判断材料、比較条件、責任分界、進行設計、説明材料の整理。
実装作業、経営判断代行、特定ベンダー誘導。
Next Pages

立場別に見るべきページ

詳細な説明は、立場ごとのページに分けています。目的に合わせて確認してください。

経営者・担当者

相談前の判断材料を整理したい

相談前に読む情報、判断整理メモ、準備すべき資料を確認できます。

DX前段整理

第0工程を理解したい

DX導入前に整理すべきこと、第0工程、社内合意、役割設計を確認できます。

紹介者

紹介・連携前に確認したい

制度機関・金融機関・士業等の担当者向けに、紹介前の確認情報を整理しています。

境界線

何をしないか確認したい

実装代行、経営判断代行、特定ベンダー誘導を行わないことを明示しています。

FAQ

よくある確認

相談内容が曖昧でも相談できますか?
相談できます。最初に、現状・目的・制約・関係者・判断主体を整理し、何を決める必要があるかを確認します。
途中の段階から相談できますか?
可能です。外部事業者の見積がすでにある場合、比較条件の整理から始めることもあります。 ただし、責任分界とやらないことは最初に確認します。
相談後に何が残りますか?
現状整理、比較条件、責任分界、次アクション、社内説明材料など、次の判断に使える材料を残します。 詳しくは 11|DX相談のあとに会社へ残すもの を確認してください。
ベンダーの評価や選定はできますか?
特定ベンダーへの誘導は行いません。比較検討できる条件や確認すべき観点を整理し、最終判断は企業側が行います。
Next Step

相談前に、まず状態を整理します。

具体的な導入や発注が決まっていなくても問題ありません。 何を相談したいのか、どこまで整理すべきか、誰が何を担うべきかから確認します。

※実装依頼・作業代行を受けるページではありません。対応範囲は やらないこと に明記しています。